ネット回線をnuro光に変えようと、申し込みをしてだいぶたちました
順調に第一回工事が終わり
第二回目の工事もまもなくです。
第一回目から第二回目まで、かなり空くのかと思ったら
めちゃくちゃ早かった。
ありえないスピード。
驚きました。
業者さんが言うには、運がよかったらしい!
とりあえず使ってみないとわからないけど
これで、Unityのバージョンアップとか、問題なくなるかなぁ~~


上記の画像から登録するとクレジットカードが必要なので要注意です。
https://www.nuro.jp/ここからだと電話対応もありそうです。
もうそろそろ開通なので開通したら、
実測した速さなどを書きたいと思います。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/30(水) 21:31:54|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
カタカナ基本系はできたので
現在、ひらがなを作っています。
平仮名は、形が複雑なので
かなり作るに時間がかかります。
カタカナがそろそろ終わるので
平仮名は、カタカナ以上の間隔が空くと思います。
それでも、アルファベット、カタカナ、ひらがなは、作りたいと思っています。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/30(水) 21:17:50|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
ナ行
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/29(火) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
HitPoint表示 2
transform.rotation =player.transform.rotation;
プレイヤーの回転と同じにして、常むむきを一定にしてある
-------PlayerGui.cs----------
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class PlayerGui : MonoBehaviour {
public GameObject labelPfb ;
public int myHp;
public GameObject labelNameObj;
public Vector3 screenPos;
// Use this for initialization
void Start () {
Vector3 screenPos = new Vector3 (0, 0, 0);
GameObject labelNameObj = Instantiate(labelPfb,screenPos, Quaternion.identity) as GameObject;
labelNameObj.transform.parent=transform;
labelNameObj.transform.localPosition = new Vector3 (0, 2.3f, 0);
}
// Update is called once per frame
void Update () {
}
}
-------PlayerGui.cs----------
ラベルのプレファブ設定

-------EnemyGui.cs----------
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class EnemyGui : MonoBehaviour {
public GameObject labelPfb ;
public int myHp;
public GameObject labelNameObj;
public Vector3 screenPos;
// Use this for initialization
void Start () {
GameObject labelNameObj = Instantiate(labelPfb,screenPos, Quaternion.identity) as GameObject;
labelNameObj.transform.parent=transform;
labelNameObj.transform.localPosition = new Vector3 (0, 2.3f, 0);
}
// Update is called once per frame
void Update () {
}
}
-------EnemyGui.cs----------

試してみると、以下のようになる
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/28(月) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
タ行
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/26(土) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
HitPoint表示 1
HitPoint表示
LabelPfbという名前のオブジェクトを作る
Hierarchy>右クリック>CreateEmpty
prefab化する
HierarchyにあるLabelPfbを消す
Project>Assets>Prefabs>labelPfb
AddComponent>Mesh>MeshRenderer
AddComponent>Mesh>TextMesh
TextMeshのFontに、使用するFontを追加
に、labelDisp.csを追加する

Hirarchy>PlayerにPlayerGui.cs
Hierarchy>EnemyにenemyGui.cs
を作る
-----labelDisp.cs-----------
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class labelDisp : MonoBehaviour {
GameObject player;
public int myHp;
// Use this for initialization
void Start () {
player = GameObject.Find("Player");
//親オブジェクトを確認
Vector3 parentsPosX = gameObject.transform.parent.position;
Debug.Log ("親ポジション"+parentsPosX);
if (gameObject.transform.parent.tag == "Player") {
myHp = gameObject.GetComponentInParent
().MyHitPoint;
}
if (gameObject.transform.parent.tag == "Enemy") {
myHp = gameObject.GetComponentInParent().MyHitPoint;
}
}
// Update is called once per frame
void Update () {
if (gameObject.transform.parent.tag == "Player") {
myHp = gameObject.GetComponentInParent().MyHitPoint;
}
if (gameObject.transform.parent.tag == "Enemy") {
myHp = gameObject.GetComponentInParent().MyHitPoint;
//カメラの向きと合わせると、常に正面を向く
transform.rotation =player.transform.rotation;
}
GetComponent ().text = myHp.ToString();
}
}
-----labelDisp.cs-----------
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/24(木) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
サ行
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
今回は作り方も。
inkscapeのウインドウで、左側にあるアイコンをクリックして

下の段の枠で文字の形を作って、上の段の枠に入れようと考えていたのですが
結局 いちいちコピーするのが面倒なので
直に上の段で作っています。
とりあえず、ざっと書きました


のアイコンをクリックして大きさ修正

次に

のアイコンで、形を調整していきます。
下図のように、修正する部分にドラッグして修正。

もしくは、クリックしてカーソルキーで調整します

色は下部にある

で、つけることができます。
タとかは、少し難しいです。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/23(水) 18:00:00|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
カ行
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/20(日) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
球が当たったら、消える 3
Enemyオブジェクトを
-----EnemyMove.cs--------------------------------------
void Update () {}に
-------------------
//MyHitPointが0より少なくなったら消える
if (MyHitPoint <= 0) {
enemyState = State.Died;
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
}
-------------------
を追記。
void OnCollisionEnter(Collision other){
}
とりあえず、使わないので中身を削除
次は、相手の攻撃の処理です。
自分の攻撃と同様に
---------enemyBullet.cs-----------------
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class enemyBullet : MonoBehaviour {
private int MyAttackPoint=5;
private int otherHitpoint;
private int otherDiffencePoint;
private int otherAttackPoint;
// Use this for initialization
void Start () {
}
// Update is called once per frame
void Update () {
}
void OnCollisionEnter(Collision other){
if (other.gameObject.tag == "Player") {
otherHitpoint = other.gameObject.GetComponent
().MyHitPoint;
otherDiffencePoint = other.gameObject.GetComponent ().MyDiffencePoint;
otherAttackPoint = other.gameObject.GetComponent ().MyAttackPoint;
otherHitpoint = otherHitpoint + otherDiffencePoint - MyAttackPoint;
Debug.Log ("HP "+otherHitpoint+" my "+MyAttackPoint+" AP "+otherAttackPoint);
other.gameObject.GetComponent ().MyHitPoint = otherHitpoint;
}
GameObject.DestroyObject (gameObject);
}
}
---------enemyBullet.cs-----------------
PlayerController.csのvoid Update(){}に
//MyHitPointが0より少なくなったら消える
if (MyHitPoint <= 0) {
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
}
を追記する。
確認をすると、自分のHitPointがゼロになると、画面がおかしくなる
ので

今のところは、
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
の行をコメントアウトしておく
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/20(日) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
作ってみてまず思ったことは、かなり太さと大きさがまちまち・・・
アルファベットで、これだと、カタカナ・平仮名は・・・
とんでもないことになると思い。
今までは、ひとつづつ異なるファイルで作っていたのを
一つのファイルで、大きさを確認できるようにして
作ることにした。
基本的な箱を作る。

同じようにして
箱を並べていく

横に5つ並べて、下の2つは、確認用。
でも、作っているうちに、下の枠は使わなくてもよくなってしまった。

そうなんでけど、とりあえず、アの文字を作る。
細かい作り方は、後日書きます。

上の5つの枠の左にコピー
「イ」、「ウ」も作る

カタカナは曲線がないので、サクサクと量産できます。
「エ」、「オ」も作ると
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/17(木) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
球が当たったら、消える 2
次に、PlayerBulletがEnemyに当たったら、Enemyが消えるようにする
PlayerBulletオブジェクトのスクリプトを使ってもできるのですが
あとあとEnemyの体力などのパラメーター考えたときのために
Enemyオブジェクトの方に記述します
EnemyMove.csに
void OnCollisionEnter(Collision other){
if (other.gameObject.tag == "Bullet") {
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
}
}
を、追記する。PlayertBulletが当たるEnemyが消えるようになる。
単純当たると消えるだけだと、面白みもないので
初めの体力が、球が当たると減って最後に消えるというふうにする
PlayerとEnemyのオブジェクトに
public int MyHitPoint=20;
public int MyAttackPoint=1;
public int MyDiffencePoint =1;
PlayerBulletオブジェクトを
------playerBullet.cs-----------------------------------
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class playerBullet : MonoBehaviour {
private int MyAttackPoint=3;
private int otherHitpoint;
private int otherDiffencePoint;
private int otherAttackPoint;
// Use this for initialization
void Start () {
}
// Update is called once per frame
void Update () {
}
void OnCollisionEnter(Collision other){
if (other.gameObject.tag == "Enemy") {
otherHitpoint = other.gameObject.GetComponent
().MyHitPoint;
otherDiffencePoint = other.gameObject.GetComponent ().MyDiffencePoint;
otherAttackPoint = other.gameObject.GetComponent ().MyAttackPoint;
otherHitpoint = otherHitpoint + otherDiffencePoint - MyAttackPoint;
other.gameObject.GetComponent ().MyHitPoint = otherHitpoint;
}
GameObject.DestroyObject (gameObject);
}
}
--------------------------------- playerBullet.cs --------
と設定する
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/16(水) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
前回作った「○○○○.ttf」というファイルを開く。

シングルもしくはダブルクリックで、表示する
左上にある、インストールボタンをクリック

これで、PCにインストールされるので、
ワードなどで、自作したフォントが使えるのか確認

通常のように、フォントを切り替えて
文字を打てば、
自分で作ったフォントで表示されます。

空白が目立っているので、それも何とかしないといけないかも?
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/14(月) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
球が当たったら、消える 1
次に、球が、何かに当たったら消えるようにする
Project>Assets>PrefabsのPlayerBulletを選択
playerBullet.csというscriptを作り
void Update () {}の下に
void OnCollisionEnter(Collision col){
GameObject.DestroyObject (col.gameObject);//当たった相手が消える
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
}
を追記すると、
playerの球が触れたものと球自体が消えるようになります

EnemyとBulletにもTagを設定する
新しくTag名を設定するため、
どのオブジェクトでもいいので選択して
Inspector>Tag>AddTagをクリック
Tagsの+マークをクリック

NewTagを消してEnemy

同じように、Bulletも作る

Hierarchy>Enemyを選択して Inspector>TagをEnemy

PrefabのEnemyBulletとPlayerBulletのTagをBulletにする


playerBullet.csを、
当たったら、PlayerBulletオブジェクトだけ消えるようにする
void OnCollisionEnter(Collision col){
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
}

同様にEnemyBulletにenemyBullet.csを作り
void OnCollisionEnter(Collision col){
GameObject.DestroyObject (gameObject);//自分が消える
}
を追記します。
Enemyの球も、何かに当たると消えます
つづく
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/12(土) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
font009 でおこなったようにして、作った画像をすべて並べると

のようになる。全部並べてみると、太さがバラバラなのが
気になるところだけど、
一回目なので、とりあえず
このままにして、作ってみることにする。
修正は、次回以降で行おうと思う。
日本語関係は、文字数がたくさんあるので
そのうちひらがな、カタカナは作りたいと思いますが
漢字は・・・かなり個人で作るのは難しいかも???
以前、作ろうとしたら挫折しました。
エレメント→フォント情報

PS Nameのフォント名などを変更し

フォントを作るには
ファイル→フォント出力

ファイル名などを変更して、生成をクリック

エラーメッセージが出ても気にせず 生成
作られたファイルをダブルクリック
インストールを押せば、Windowsで使えるようになります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/11(金) 18:00:00|
- その他
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
<>・ ・・・
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、



です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/09(水) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
敵球自動発射 索敵スクリプト
ーーーーーSearchAreaーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
using UnityEngine;
using System.Collections;
public class SearchArea : MonoBehaviour {
EnemyMove enemyState2; //コンポーネントの名前を入れる
// Use this for initialization
void Start () {
enemyState2 = transform.parent.GetComponent
();
}
// Update is called once per frame
void Update () {
}
void OnTriggerEnter(Collider other)
{
if (other.gameObject.tag == "Player") {
enemyState2.enemyState = EnemyMove.State.Attacking;
enemyState2.enemyTime = enemyState2.shootingBaseTime;
} else {
enemyState2.walkMuki = 2;
}
}
//OnTriggerStayでも大丈夫だけど一瞬すぎるからダメかも?
void OnTriggerExit(Collider other)
{
if (other.gameObject.tag == "Player") {
Debug.Log (other.gameObject.tag);
enemyState2.enemyState = EnemyMove.State.Waiting;
} else {
enemyState2.walkMuki = 2;
}
}
}
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
if (other.gameObject.tag == "Player") {
当たったオブジェクトのTagがPlayerだったら
transform.parent.GetComponent ();
このオブジェクトの親のEnemyMove
EnemyMove enemyState2;
コンポーネントの名前を入れる
これで、searchArea内に入った時攻撃を始めるようになります

YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/08(火) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
'"\+・・・
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/07(月) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
`{|}~・・・
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/05(土) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
敵球自動発射
手動で、Attachingにしていたものを
PlayerがSearchArea内に入ると、攻撃を始めるという行動を追加する
Hierarchy>Enemy>SearchAreaを選択し
inspector>AddComponent>NewScriptに
SearchArea.csという名前のファイルを作り、Project>Assets>Scriptsに入れる


作ったファイルを開きます。
void Update () {}
下に枠内に入った時、出た時を認識するスクリプトを追記
//入った時
void OnTriggerEnter(Collider other){
}
//出た時
void OnTriggerExit(Collider other){
}
これだけだと、あったもの全てに反応してしまうので
tagを付けて識別する
Hierarchy>Playerを選択しInspectorの、Tagの右側をPlayerに変更

YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/04(金) 18:00:00|
- Unity
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
@[]^_・・・
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/03(木) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
フォントを自作するために
元となる絵が必要になるので
それらを作ってみた。
今回は、
-/:;?・・・
InkScapeで作っているのですが
結構面倒・・・
で、作ったデータは、





です。
表示されているのは、.jpgです
必要なのは、.svgなのでこれを使うには変換する必要があります。
YouTubeで動画を定期的に出しています。ご視聴いただけると嬉しいです。
Reon Labo
- 関連記事
-
- 2016/11/01(火) 18:00:00|
- Font
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0