作ってみてまず思ったことは、かなり太さと大きさがまちまち・・・
アルファベットで、これだと、カタカナ・平仮名は・・・
とんでもないことになると思い。
今までは、ひとつづつ異なるファイルで作っていたのを
一つのファイルで、大きさを確認できるようにして
作ることにした。
基本的な箱を作る。

同じようにして
箱を並べていく

横に5つ並べて、下の2つは、確認用。
でも、作っているうちに、下の枠は使わなくてもよくなってしまった。

そうなんでけど、とりあえず、アの文字を作る。
細かい作り方は、後日書きます。

上の5つの枠の左にコピー
「イ」、「ウ」も作る

カタカナは曲線がないので、サクサクと量産できます。
「エ」、「オ」も作ると
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Reon Labo
- 2016/11/17(木) 18:00:00|
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